こんにちは!うららです。
授乳クッションっていらないのではないか?と迷いますよね。
筆者も産前に、買おうか迷って「枕で代用」「クッションでも十分でしょ!」買いませんでした。
その結果、新生児の赤ちゃんを授乳するのがとても大変で腰がバキバキになり、産後間もなく授乳クッションを通販で購入しました!
授乳クッションは、事前に買うべきだと心から思いました!
- 授乳クッションを選ぶときのポイント
- おすすめの授乳クッション
授乳クッションはいらなかった?使ってみたら腰痛激減した経験
授乳クッションを買わずに、やや前傾姿勢になりながら授乳をすることで、腰痛に発展しました。。
今まで感じた事のない腰痛で、これぞバキバキと言うにふさわしい!と言うほど腰がやばかったんです。
ただでさえ、寝不足で不規則な生活リズムで疲れている体にも精神的にもこたえました。
ただ、授乳クッションがある事で腰痛が激減し少しでも気分が晴れやかになる事を感じました!
腰痛の原因は、クッションが柔らかく沈んでしまう事で、腕の力で支えているつもりが、前傾姿勢をとってしまっていた一番の原因だと思えます。
ただ、なかなか沈まない、綿がぎっしりと入ったクッションってなかなかないですよね。
授乳クッションに変えてからは、前傾姿勢が改善されて、腰痛は激減します!
実際に授乳クッション(はぐまむ)を1年使った後の写真付き記事はこちら見てみてください。
授乳クッションは多機能
授乳クッションは、産前からも使う事が出来ます。
妊娠後期になってくるとお腹が前にせり出し座っていても腰が浮いてしまい気味。
そんな妊娠後期は、授乳クッションを腰当てにして座るととても楽に過ごせます。
また、赤ちゃんのお座り期の倒れ防止に使う事も出来ます。
すぐ横になりたい時に枕変わりとかもね!
授乳クッションを選ぶ時のポイント
たくさんの商品が出ているので、授乳クッションと言っても何を買えばいいのか迷いますよね。
授乳クッションを選ぶポイントをまとめました。
- カバーを洗濯することが出来ること
- ヘタりにくいこと
- 高さがあること
この3点です。
新生児期などは、吐き戻しなどのアクシデントがつきものなので、カバーが洗濯できるタイプだと安心して使う事が出来ます。
ヘタリにくさは、使ってみないとわからないポイントになりますが、最も重要なぽいんとは次にまとめています。
授乳クッションを選ぶときの重要点は高さ
高さがない場合、赤ちゃんの口元へ前かがみになってしまうので、せっかく授乳クッションを使っていても腰への負担が生まれてしまいます。
その為、授乳クッションを購入するときの最重要点事項は、高さが確保できることです。
見分け方としては、綿がパンパンに入ったもの!
ぎっしりと入っていた方が、ヘタリにくく高さを確保することが出来ます。
まとめ
授乳クッションは、必須でした。
産後、ボロボロの体で夜間授乳しながら腰が痛くて辛くて、大変な思いをしました。
姿勢よく、腰の負担を軽減しながら授乳が行えるように授乳クッションは、先に買っておけばよかったと後悔しました。
筆者が使っていた授乳クッションは、こちらから確認できます。
是非、参考にしてみてください。
産後1ヶ月の授乳記録などは、ぴよログで行っていて、その記録はこちらから↓
生後1ヶ月目の授乳頻度と授乳間隔【ぴよログ実録】