今回は、ファンデを塗ると汚くなってしまう。
そんな問題に対して、原因と肌がきれいに見えるように塗る方法についてを調査して参りました!
ファンデを塗ると汚くなってしまうと、塗らなきゃよかった。。と残念な気持ちになってしまいます。
そんな、残念な気持ちにならないようにするための方法を調査しましたので、一緒に見ていきましょう。
ファンデを塗ると汚くなる原因を調査してみましたので、早速見ていきましょう。
ファンデを塗る前の肌の状態が悪い
ファンデを一気に大量に塗らない
自分に合ってるスキンケアを使う
3つの原因が考えられましたので、1つづ内容を見ていきましょう。
ファンデを塗る前って、どんな状態で塗っていますか?
- 乳液やクリームを塗って濡れている状態?
- 肌がカサカサしている状態?
- 肌にスキンケア後もっちりな状態?
一番いいのが、肌にスキンケアが馴染んで肌がもっちりしてる状態で塗るのがいいです。
急いでいる時は、肌の上に残っている乳液やクリームをティッシュで軽くトントンと余分についている部分を取り除きましょう。
ファンデを一気に大量に塗らない事。
手の甲に出したファンデを指やパフなどで、少量ずつ取って塗る事がポイントです。
たくさんのファンデを一気に指に取って、全体に塗ってしまうムラが出来てしまいやすいです。
その為、頬、おでこ、顎、目の周り、小鼻などパーツ毎に分けて塗っていく事がおすすめです。
自分に合ったスキンケア用品を使う事も大事です。
どんなものでも(高い物でも安い物です)、合わないものがあればそれば使うべきではありません。
肌荒れを起こしてしまう可能性もあるので、是非自分に合ったスキンケアを使うようにしましょう。
そうすることで、もちもちの肌にすることもできるようになります。
オルビスの敏感肌での使用口コミ!乾燥ニキビ肌が変わった肌がきれいに見えるファンデの塗り方についてです。
ファンデを一気に塗らない。の部分でも触れましたが、再度まとめていきます
ファンデは少量ずつ
部分ごとに塗っていく
カバーしたい部分は二度塗りをしていく
あまりべったりと一気に塗るのではなく、部分ごとに少量ずつ塗っていく事を心掛けてみてください。
最後に、パフなどでトントンと馴染ませて、パウダーを上からつけると完成します。
夏やマスクでおでこがテカる場合にもパウダーはおすすめです。
あまり塗り過ぎると乾燥してしまいますが、筆者が愛用しているプチプラのパウダーはこちらになります。
最後に、ファンデを塗ると汚くなる原因とファンデを綺麗に塗る方法についてまとめます。
ファンデを塗ると汚くなる原因3つ
ファンデを塗る前に余分なスキンケアをティッシュオフする
ファンデを一気に大量に塗らない
自分に合ってるスキンケアを使う
ファンデをきれいに塗る方法について
ファンデは少量ずつ
部分ごとに塗っていく
カバーしたい部分は二度塗りをしていく
一度試してみてください。
スキンケアについては、数多くありどれが合っているかわからずに困りますよね。
筆者は継続して使っていくのに価格帯をとても重視しています。(大事ですよね?)
今後、筆者が愛用していて肌質が変わりニキビもできにくくなったスキンケア用品も紹介していきます。
オルビスの敏感肌での使用口コミ!乾燥ニキビ肌が変わった