産後2週間エピソード☆あなたが生まれてその5

前回は、娘の預け先に困ったり、人生初めての救急車になったりと、とても濃い内容でした。

救急車の中で、パンパンに張った胸が痛く、涙を静かに流しながら救急隊、そして付き添ってくれた産院の看護師さんと先生に励まされながらどうにか大学病院へ到着!というところでした。

うらら
うらら

泣き顔を見知らぬ方々に晒しながらいたことに今更恥ずかしくなります。

前回のお話はこちら↓

大学病院に到着!出会ってすぐの診察で…

真冬だった事もあり、雪道で道中大きな揺れを感じながら、大学病院へ無事到着しました。

この時点で、大学病院と言う事は知ってましたが、詳細の名前など全く知らず…

後になってから、自分がどこに運ばれてきたのかを知ります。笑

大学病院へ着くとすぐに若い先生や看護師さんたちが駆けつけてきて、すぐさまストレッチャーに移されて診察室へ運ばれました。

看護師さんや先生から

「もう大丈夫。安心していいよ」

「いっぱい痛かったね」

「もう痛い事しないからね」

と言われ、この時よくわからない安心感に包まれ涙は大暴走。

そして、産院でのレポートなどを読み込みすぐさまエコーが始まりました。

若い先生といくらかお年を召した先生の二人でした。

お年を召した先生「フォワグラやな(出血を見て)。ここから噴射しとる」

「ガーゼ全部出てるのかな?」といった若い先生が「ごめんね痛い事しないって言ったのに、一回確認するね!」

うらら
うらら

本当にね!もう痛くしないって言ったのに~!!!

と、言う気持ちでいっぱいでした。

そして、痛い思いをもう1度して、無事ガーゼがない事を確認してもらいました。

診察の結果、子宮の動脈が破れてそこから血液が噴射していたそうです。

この診察中に身の回りで起こった事。衝撃的ヘモグロビン数値

輸血に必要になるので、産院でラインと取ってあった左手。

そして、追加で右手にもラインを取る事になったり、血液検査なども一緒にされていました。

この時の看護師さんたちも「痛い思いをさせてごめんね」など終始心に刺さる言葉を浴びせられて、終始泣き続けていました(´;ω;`)

血液検査の結果、ヘモグロビンの数値5(上限値15下現値11)で、大分出血が多く手術することに。

緊急手術決定!夫がなかなか病院に着かない!

診察の結果もわかり、出血量が多く、手術するのに必要なCTなどを取るための造影剤を使うなどの同意書を書いてもらいたいのに、夫がなかなか病院に到着できません。

すぐにできるようにCTのあるところまで移動が始まりました。

結局、同意書は私が書いてもいいやつは全て私自身で寝た状態で書きました。

最終的に、夫が到着したのは私が手術室に入った後の様で、いつ来たのかは覚えていません…。

あとから見返したところ、到着後に同意書に全てサインをしてあったので、ギリギリ間に合ったのかな?

この時の時刻はもう記憶にありません。(もっと早くにメモでもしていたら良かった)

手術は部分麻酔!カテーテルで動脈を塞ぐことに

放射線の先生が、カテーテルで手術を行ってくれることに。

皆顔を覗き込んでくれ、自己紹介されましたが…覚えているのは、1名。

麻酔科の女の先生だけです。

早速手術と同時に輸血も開始。

ただ、この輸血あとから大変なことに…。

部分麻酔をかけてもらい、早速カテーテルでの手術開始しました。

これでやっと終わる。と安心して手術を受けていたのもつかの間…

手が痒い…自分の手で手の甲を触るとボコボコしている…なに???

次回に続く…

やっと、これで解決するんだ!と少し気が緩みましたが…

この後、更なる危機を乗り越えなければならないとは思ってもいませんでした。

もうこの時には、首を左右に動かすのも億劫な程に疲れ果てていました。

次回、更なる危機と対面!目を開けても前が見えにくいや…もうだめなのかな…(生命線短いし…)

その6はこちらから↓

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