産後2週間のエピソード☆あなたが生まれてその4

今回、産後2週間のエピソードのその4まできました。

今、振り返ってもとても辛い出来事ではありますが、いつかの為に残しておこうと書きつづけています。

まだ、感情が残っているので文が乱れていたりすると思います…。

いつか、編集していきます!

その3はこちらから↓(産院に到着後処置が終わるまで)

最初から読む場合はこちらから↓

産院に入院決定のはずが…アクシデントは続く

この時点では、様子をみて出血が止まれば明日には退院できる1泊の入院の予定でした。

ただし、娘のお世話を私が出来ればいいのですが、現時点で起き上がると、心拍が上昇してピコンピコン鳴ってし、導尿されている状況でお世話は無理。

夫も一緒に入院することになり、夫は一度家に帰って、私の入院準備と夫の分の夕飯と朝ごはんを買ってから、病院に戻ってくることになりました。

その間にお昼ご飯が出てきたので、娘も体力回復の為か寝たまま起きないのを気にしながらも、出た分の血液の生産をしない事には始まらない!と思い、ご飯を平らげました。笑

ご飯を食べ終え、そろそろ娘に授乳をしたくなった、13時頃に夫用に入院するお部屋に簡易ベッドが運ばれてきました。

それと同じくらいに夫も食料や着替えを持って登場しました。

どうしてか娘に授乳ができない

ご飯を食べ、夫も到着し、部屋の中が落ち着いたので授乳をしようとしましたが、なかなか授乳が出来ませんでした。

色々試しました。

体を起こすとなんだか心臓がバクバクする

おかしいなぁ…

もう一度…

ダメだぁ…

横向いて添い乳してみよう。

そんな事をしていたら、私の体についているモニター達がピコピコピコピコ鳴って止まないのです。

娘もまだ寝て居たいようで全然吸い付いてくれません。

朝に授乳したっきり、助産師さんが午前中にミルクを1度飲んだきりで、心配でなりませんでした。

試行錯誤していると…病室に入ってきたのは

どうにか授乳できないかと試行錯誤していると、病室に数名の看護師さんと先生がバタバタと入ってきて、告げられました。

体辛くないですか?

顔色悪いですね!

全然、気づきませんでした。

娘に授乳をしようとする一心で、なんで起きるとバクバクするのかとか理由なんて、どうでも良かったんです。

授乳しようと励んでました。

すぐさま、また分娩室に運ばれてしまい、娘とはまたお別れです。

授乳できなかった…(ここに来てもまだ授乳の事しか考えていませんでした)

この時の時刻14時前後。

悲劇再び!!

分娩室に運ばれ、担当の先生が変わり、内診します!と言われて青ざめました。

内診した先生は、内診をしながらガーゼの具合をみたのか

先生「これは…痛いわぁ~…痛かったね」

そうです。

とっても痛かったです!

先生「ごめんね、ガーゼ抜くからまた痛いかも」

ガーンガーンガーン。

全私が泣きました。実際に涙も溢れました。

また数名の助産師さんに押さえつけられながらガーゼは次々と抜き取られました。

とにかく辛かったガーゼでした

止血の為に押し込まれたのも、抜かれたのも痛い以外なにも表現できません…。

ガーゼと言っていた気がするのですが、実は医療用の別物なのかな?なんて今ぼんやりと思ってます。

止血の為に押し込まれたのが一番痛かったです。

初めてだったので、その衝撃で入れるのが痛かった気がしてるだけなのかもしれませんが…

とにかく、痛い。とにかく、激痛。

出血の経過を観察されて決断されたこと…

止血用のガーゼらしきものを全部抜き、出血の量などと見るのかしばらく様子を見ながら、輸血が開始となりました。

輸血と一緒に何か点滴もされていましたがなんの点滴だったのか記憶にありません、その間先生が部屋を出たり入ったりバタバタし始めました…

先生「ここだとね子宮を取るしか選択肢が出来ない状況だからもっと大きい病院に搬送になるけどいい?」

子宮を取るしか選択肢がない。と言う事は原因がわからずに出血していて、手だてがないという事なんだな。っていうのがなんとなくわかりました。

「はい」

そういうと、すぐに救急車の手配などが始まりましたが、困った問題が発生します。

救急搬送になる。だけど娘は?誰に預けるの?

私の実家は遠く今すぐに来てもらう事は不可。

夫は、義母(私から見て)の職場の連絡先も義母が何時に退勤するのかもわからない!(おい。)

といって、夫はなぞに廊下と分娩室をうろうろちょろちょろし始めた。(何か考えていたのかな)

幸いにも、私と義母の職場が近いのかたまに職場からの帰り際に見かけることもあったし、いつも〇時のバス乗ってるんだ~なんて会話をしたことを覚えていたので、

終わるのは18時~18時半の間、帰ってきてミルクや着替えやオムツ等の用意しに買い物に行くであろうから、病院には20時頃には迎えに来れるはずです!

って、私が勝手に話を進めることにしました。

それまでの間、産院に見ててもらう事が出来ないか全力でお願いしました。

結局新生児の近くには、一度退院してしまった赤ちゃんを近づける事が出来ないので、片手間になってしまう事を了承いただけるのであればナースステーションでお預かりできます。と了承をいただきました。

幸いにも…産院ですし、助産師さんがいるので、死にはしない!と心配事が少し減りました。

なので、是非これから出産する方は近くに預けられる場所や人がいると安心だと心から思います。

夫は、助産師さんに言われるがまま、入院するはずだった部屋から荷物を持ってきました。

助産師さんに、ミルクはあるのか?オムツはどのくらいあるのか?など聞かれてましたが、今朝夫に頼んで入れてもらったのに何が入っているのかわからなくアタフタ。

私がカバンの中身を説明し、それなら20時まで全然足りるね!と言われ、娘の預かり先はなんとか確保しました。

急な場合は何があるのかわからないので、多めに持っていくと功を奏す事がある

産院から大学病院までの道のりで思った事

産院から、無事救急車に乗り(人生初)大学病院へ搬送されることになり出発しました。

救急車の中を見ている余裕もなく、張った胸がとても痛く熱く、

私は一体いつ娘とまた一緒に眠れるのだろう。

まだ、数回しか夜を共にしていないのに。

まだ、授乳も始まったばかりでやっと張るという意味を知ったのに。

ガーゼ痛かったな(根に持ってる)

なんて考えていたら、大学病院に到着しました。

このときの時刻16時半。

次回に続く…

ガーゼが抜かれて、気持ちに大分余裕が出来たのもつかの間。

娘の預け先は!?と言うところで、夫が頼りなく、とても心細くなってしまいました。

私の母は、この大慌ての日の翌日には飛行機に乗って、来てくれました!

次回は、大学病院で言われた名言が飛び交います!!

そして、私はなんだか情けなくなってしまい、ずーっと泣き通しておりましたし、この後も泣き通しております。

唯一涙が出ていなかったのは娘が隣にいた時です。

そう考えると、本当に娘の事ばかり心配でならなかったんだなって今振り返ると思います。

その5はこちらから↓

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