産後2週間エピソード☆あなたが生まれてその1

今回、今まで紹介していなかった、娘が生まれてから2週間の出来事をまとめておきます。

記憶が色あせないうちに、書き留めないとどんな気持ちで、どんな風だったのか忘れてしまいそうで怖いのです。

産前に関しては、またの機会に☆

まさかの出生体重にビックリ☆出産直後の様子

最初に、私の娘の出生体重と身長ですが…

3,840g

53㎝!

…でかかったんですよ。

最後の検診では、3,500gくらいかな?なんて先生が言っていたのに(それでも大きい)、それを上回る大きさ!

娘の産声は、か細く1分もしないうちに泣き止みました。

「産声ってもっとたくさん泣くのかと思ってた」って実際に言ってしまうほど、すぐ泣き止みました。

出てくるまでとても時間がかかったので、疲れたのかな?くらいにこの時は思っていました。

すぐに、助産師さんたちによって身長体重、頭周りなど計られ、その間に私の胎盤を出す作業等行われてました。

私の胎盤、かなりの大きさだったらしくて、助産師さんが興奮気味に「胎盤のすごく大きくて!教科書に載ってる標準見返してきちゃった!」って言われたのが印象的でした。

あとは、そうですね、お裾くをチクチク縫ってくれてる先生が「原型がわからない…」「糸もう1つ持ってきて!(×3回)」言われていて、私のお裾って一体どうなってるの!?怖くてその件には触れられませんでした。

初乳後の食事とトイレ事情

夕方に出産したのもあり、分娩台の上で夕飯を食べ、その後初乳をあげて、娘はベビー室で預かられる事となりました。(出産した翌日から同室になる病院でした)

私は、病室まで車いすで送っていただき、体を休めていたのですが…

全く尿意を感じない恐ろしさがありますが、出さないわけにはいきません。

助産師さんに言われベッドに腰かけていたのですが、出産時間も長く(出産時間36時間!病院に2泊3日してました)出血量が多めだった事もあり、起きてるのが辛かった私は、ベッドに横たわっていたところ、無理しちゃいけない!と導尿されることになりました。

導尿が取れた翌日別の助産師さんに「出血量が少ないわけではないけど、輸血するほど多いわけではないんだから…」的な事を言われ少し凹みました。
皆は、もっと頑張れるのに、あなたは頑張れないんだね!って言われたような気分でした。

その後、トイレに行き恐怖になりながらようを足しました。

出産翌日から母子同室ではないの?

病院のしおりでは、出産翌日から母子同室のはずでしたが、我が子は一向に部屋には来ませんでした。

言われるがまま、翌日の検温や問診がありすぐにお昼になりました。

そわそわしていると夫が、お見舞いに来て「まだ来てないの?じゃあ帰るわ~」と。

夫は少し引き留めて、お話しましたがすぐに姿を消しました。

なかなか来ない我が子。

今日から同室なはずだけど…私の勘違いなのかもしれない。と思い移動が本当に辛い産後と産後の疲れが祟ってとても眠く、仮眠をとる事に。

すると、トントンとノックされ、小児科の先生が入ってきました。

翌日から母子同室であっていたが…一緒にはなれない

小児科の先生から、「通常であれば今日から母子同室でいいのですが…」と冒頭に言われて、少し嫌な予感がしました。

続けて、「今赤ちゃんはとても疲れてしまっていて、寝ている状態で呼吸をお休みしてしまうことがあって新生児治療室でお預かりしています」

私は、呼吸をお休みする。その意味が良くわからなかったです。

小児科の先生が続けて、「呼吸をお休みしてしまうのもありますが、ミルクなども飲めない状況で、現在脱水防止で点滴管理をしています」

昨日産後すぐに授乳したのになぁ。なんてぼんやり考えていました。

全く、現実味がなく、実感が湧きませんでした。

新生児治療室に実際に会いに行ってみることに

実際に見に行っても良いか許可をもらい、ゆっくり歩きながら我が子に会いに行くことにしました。

大きく生まれても、手に余ってしまうほど小さいその体。

そこで、目の当たりにしました。

寝ていて呼吸状況を見ることのできる装置が呼吸低下をピコンピコンと教えてくれると、我が子の顔色が灰色の様に、変色していきました。

看護師さんがすかさず、我が子を抱き上げ背中を撫でたり、少し叩いたりすると呼吸を初めて顔色も良くなりました。

1日に許される程度に何度も会いに行き、試しに授乳を許されたのは産後3日目でした。

看護師さんの監視の元人生2度目の授乳は、1分もせずに看護師さんに止められておわりました。(授乳した事により呼吸が低下してしまったのです)

結構ショックでした。

我が子に授乳をするのを止められる現実が(仕方ないのですが)、母子同室になるのは、まだかまだかと周りに聞かれる事に、思うようにいかない体に、疲れていたんでしょうね。

今思えば、全部仕方がない事ですもんね。

産後4日目の午後とつぜんの同室決定

産後4日目講習などは、我が子なしで全て講習を受けていました。

その為、沐浴など一度も経験することなく家に帰って初めてする事になりました。

午後のご飯を食べ終えて、少し落ち着いたころ、いきなり我が子が部屋にやってきたのです!

嬉しさ半分と不安が半分でした。

夕方に、小児科の先生が来て「ミルクも飲めるようになり、寝ていても呼吸を休むことがなくなったのでもう大丈夫!」と言われました。

けど、実際不安でしかありません。

母乳でるのかな?とか

オムツ上手く変えられるかな?とか

とりあえず、わかる範囲の出来る限りを尽くしお世話に励みました。

生後5日目初めて娘との一夜がちょっと事件

生後5日目初めて娘と一夜を明かしました。

母乳の生産量を上げるためには、夜間の授乳を頻回に行うことが近道と読んだ事があったので、1時間おきや30分おきでも泣けばすぐに授乳を行いました。

夜の見回りで、フットボール抱きでの授乳は覚えておいた方がいいという助産師さんがやり方をレクチャーしてくれましたが…

フットボール抱きでの授乳をしたところ、なんと娘が呼吸を休んでしまうという事件。

すぐに抱き方を変えて、背中を撫でると呼吸も戻ってきて、無事でした。

看護師さんは、大丈夫!と言っていなくなりましたが、私は不安が絶頂でその晩寝るのが怖くてずっと娘の呼吸を確認していました。
※チアノーゼというものです。

やっと同室になれた喜びとか弱い灯を再認識

か弱いこの命をしっかりと守っていかなければいけない。ととても強く思っていたのを覚えています。

やっと同室になれて、とっても嬉しくて「生まれてきてくれてありがとう」って何回言ったかわかりません。

それくらい、大切だったんです。

私の実家は、遠くにあり母も父もすぐには来れないので、入院中にお見舞いに来たのは義実家の皆様でした。

夫も一緒に来て、一緒に帰っていきました。

「…これから2人で頑張ろうね」って娘に約束を果たしました(笑)

その後、フットボール抱きの授乳姿勢は、生後5日目の件もありしばらくずっとやる事はありませんでした。

本当にこわかったんです。

入院中に母乳は出るようになった?

入院中に母乳は出るようになったのかについてです☆

「出ません!出ていても1~10mL程度です」

そのおかげで、頻回授乳もいい所、本当に1日中授乳し続けていたような状況でした!

最初は本当に出ません。

ほとほと疲れてきた時は、ミルクを足して寝ました。

睡眠をすることで、母乳の生産もされるので、ミルクを上手く使って授乳していった方がいいと私は考えてました。

寝不足や母体の体調が悪いと母乳の出が悪くなったりします。(私の経験上)

なので、お腹が減ってるのに母乳が少なくてお腹が満たされなくて泣いている状況の場合は、1日に数回ミルクに置き換えて、私も一緒に睡眠をとる事で、その後の授乳やお世話と自分のご飯を食べる時間などを確保していました。

※↑の状況かどうかを判断する方法☆
・オムツを替えても泣き止まない
・暑いや寒いでもない(背中に手を入れてしっとりしてるときは暑い可能性大)
・抱っこしても違うと泣く

私の場合こんな状況であれば、お腹がまだ満たされていない!ってサインと認識して、ミルクを足してました。

次回に続く…

ここまでは、出産後から入院中に起きたことをまとめました。

次回は、家に帰ってきてからの出来事です。

次は…私が……

お楽しみに!

その2はこちらから↓

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