こんにちは!うららです。
授乳クッションって、買うかどうか迷いますよね?
私も実際に、買おうか迷って「枕で代用」「クッションでも十分」なんじゃないかと思い買いませんでした。
その結果、新生児の赤ちゃんを授乳するのがとても大変で腰がバキバキになり、産後間もなく授乳クッションを通販で購入しました!

授乳クッションは、事前に買うべき!
- 授乳クッションを選ぶときのポイント
- おすすめの授乳クッション
授乳クッションを選ぶ時のポイント
たくさんの商品が出ているので、授乳クッションと言っても何を買えばいいのか迷いますよね。
授乳クッションを選ぶポイントをまとめました。
- カバーを洗濯することが出来ること
- ヘタりにくいこと
- 高さがあること
この3点です。
高さがないと前かがみになってしまう
高さがない場合、赤ちゃんの口元へ前かがみになってしまうので、腰への負担が半端ではない。
枕やクッションで代用した私は、見事に前かがみになりながら授乳を行い、腰が悲鳴をあげました。
授乳クッションには高さがあり、使っていてもへたって行きにくい、綿がパンパンに入ったものを使うといいです。
実際に使っていた授乳クッション
実際に購入したのは、こちらの商品です。
![]() | 価格:2,899円 |

授乳クッションを買わずに、腰痛になり、はぐまむの授乳クッション1年使った後の写真付き記事はこちら↓

授乳に難があり、桶谷式の母乳相談室に行ったときにらくらくクッションの授乳クッションを使って、とても使いやすく綿もぎっしり入っていてお勧めしたいのはこちら↓
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授乳クッションは多機能
授乳クッションは、産前からも使う事が出来ます。
妊娠後期になってくるとお腹が前にせり出し座っていても腰が浮いてしまい気味。
そんな妊娠後期は授乳クッションを腰当てにして座るととても楽に過ごせます。
また、赤ちゃんのお座り期の倒れ防止に使う事も出来ます。
枕とかもね!
まとめ
授乳クッションは、必須でした。
産後、ボロボロの体で夜間授乳しながら腰が痛くて辛くて、大変な思いをしました。(姿勢が悪かった。。)
姿勢よく、腰の負担を軽減しながら授乳が行えるように授乳クッションは、先に買っておけばよかったと後悔しました。
以上です♪
産後1ヶ月の授乳記録などは、ぴよログで行っていて、その記録はこちらから↓

